「Nora」はかつて日本の農林漁村の人々の仕事と暮らしを支えた野良着をもとに作られています。

 

 生地は私たちの故郷である三河木綿を使い、岐阜県美濃市産の美濃和紙を横糸に使いました。空気を含みながら織られた生地は不規則で立体的な手触りになり、深みのある柄が浮かび上がります。

 木々の間を吹き抜ける風、野原に生い茂る草木に想いを馳せながら、先人の知恵と美意識を現代の暮らしの中で感じていただければと願っています。

  rofmiaでは4月16日(土) ~ 24日(日)の期間、三河木綿を用いた「Space」の展示を行います。美濃和紙と様々な色の綿糸を複雑に重ね織られた大きな布は一点ずつ色柄が異なります。 会期終了後にオンラインショップでも販売します。

​展示の詳細はこちらのブログよりご確認ください。